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我が家の愛犬ーキャバリア、とらと球児の成長日記&とらきゅーmamaの感じたことを思いのままに・・・。

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学生最後 

今日もとらきゅーの写真はなくて・・・
一昨日の卒業式の思い出の記録のみ・・・・




ネエネは「せっかくの記念だから袴をはけば?」といっても
「あるスーツでいい」と着なかったのですが
娘aはクラブの仲間もみんな着るので半年以上前から袴を選び予約していました。

とらきゅーpapa母は男の子しか育てたことがないので娘たちのお宮参りから
七五三・成人式と成長の区切りごとにそれはそれは楽しみにしてくれていましたし、
mama母は父をはやく亡くしていた私と兄を育てることで一生懸命でどちらの大学の卒業式に
出席することができなかったので大学という雰囲気をはじめて味わえると

それぞれのおばあちゃん孝行のために女ばかりで卒業式に行ってきました。
(papaは残念ながらお仕事・・・)

大学の正門で待ち合わせ写真を撮り、大学の中に入ったことのないというおあばちゃんと
ブラブラ・・・卒業式の雰囲気を味わっていたのですが

わが娘・・・・


最後の最後までやってくれました!!

「あのね・・・mamaとかおばあちゃんでもいいんやけど印鑑って持ってる?」と娘a

「なんで?」

「卒業式のあと卒業証書と教員免許を受け取るのに印鑑が要るのを忘れてた・・


なんですと?・・・・普段印鑑をいつも持ち歩いていると思うか?!!

「持ってるわけないじゃん


・・・・・・・・・・・




「おばあちゃんならもってるけど・・」とmama母

・・・ありがたいけど、当然苗字が違うから使える分けないし・・・・


「・・・・・・持ってきてくれない?


「え~~今日は駐車場もないから自転車&電車&タクシーで遠回りしてきたから
一回帰るのメッチャ時間かかかるし・・・・
「あした自分で取りに来なさい!」

「明日、就職先に卒業証明送らないとあかんねん

・・・・・・・・・


最後の最後まで振り回してくれる奴です

こんなんで社会人になれるんでしょうか?

もう助けてやれるのはこれで最後ですぞ


というわけで印鑑とりに帰っている間に卒業式は始まっていて中にはは入れませんでした
(まっ卒業式はネエネで経験済みですからいいんだけど・・・)

タクシーの運転手さん曰く、
今年の卒業式は震災のことを配慮してか例年より大人しい感じがする・・・・と
卒業式の冒頭でも黙祷があったそうで、区切りを迎えられた娘たちは本当に幸せだと感謝します。


体育会系のクラブに属していた娘は1回生の時から自分が卒業する時に後輩から胴上げをして
お祝いをしてもらうことを楽しみにしていました。
袴をはいて女の子が胴上げをしてもらうんですよ!!
義父義母世代では信じられない・・・って感じみたいでしたが、
娘はそれはそれは気持ちが良かったらしく「野球の監督の気分ってこんな感じかなぁ~超気持ちいい♪」ですって(笑)

東北地方の方々のことをも思うとそして原発の現場で頑張っておられる方々のことを思うと本当に申し訳ないように思うのですが、区切りの式を終えることができて本当に本当に感謝です。


papa・・・・・お疲れ様でした。
papa父母、mama母いろいろ有難うございました。


娘たちの学校生活はこれで本当に終りました。
でも私の子育てがどうだったかはこれからあなたたちがどう生きていってくれるかにかかわってきます。

どうか・・・・・

周りの人と一緒に幸せになれる人間になってください。
「周りの人が幸せだから私も幸せ!」っていうことはあっても周りが不幸で自分だけが幸せっていうことありませんものね・・・そういうことを考えられる人間に育ってくれていることを祈ってるよ!!





卒業式の満面の笑みの娘a、学生生活の中で一番先輩仲間に恵まれ充実の4年間だったのがよくわかり
印鑑事件で振り回されましたがその嬉しそうな顔を見ると本当に嬉しい一日でありました。

そんな中でご時勢だなぁ~・・・って思う光景とちょっと見直した光景を記録として・・・

学生広場で父兄や学生を前にチア部と応援団&ブラスバンドがパフォーマンスをしていました。
さっすがぁ~ってチア部を観た後、応援団の団長のパフォーマンスが・・・・お~~カッコイイ・・・と見とれていたら・・あれあれ
昔から硬派で通っている娘aの大学なのに団長さんは学ランを着た女の子・・・ご時勢ですねぇ・・・


学部ごとに卒業式があるので後輩たちも先輩のお祝いが分散していて大変そうです。
式場から出てくる先輩を待つ後輩組みたちで広場はあふれておりました。
人ごみの中、しかも結構寒い中式場から出てくるのを待っているのは風邪気味だったのでつらかったのです。
mama母は足が悪いので杖をついているので何度も「大丈夫?」と声をかけていたのですが座ることのできるベンチは少なく、目の前のベンチもどこの部かわかりませんが先輩を待つ後輩諸君が座り込んで談笑中、
杖をついて立っている母が立っていても代わってくれるそぶりもありません。
しかし・・・・
その彼らがいっせいに立ち上がったのです=(1回生か2回生だったのでしょう)3回生が来た瞬間に!!

疲れた私と母はそれでやっと座れたのですが・・・・思わずおばさんの嫌味を聞こえるように言ってやりました。

「先輩が来たから席を立てるんだったら杖をついたお年寄りが目の前に来た瞬間に席を立ちなさいよね・って!!」

あ~~私ってばほんまにおばさんになっちゃったよねぇ・・・


だけどもう一つの光景にはちょっと感激!!

娘たちが出てくるのを待っている間に続々と集まってくる各部の面々・・

その内のいくつかの団体の後輩面々の手に持つものは・・・箒とちりとり


箒とちりとり


卒業式に?・・・・・


と不思議に思っていたら・・・・


式を終えて先輩が出てきたら一斉に紙ふぶきがあちらこちらで舞

楽しそうに写真を撮って先輩たちが捌けていったあと・・・・・


おもむろに箒ちりとり部隊が学校の清掃関係の方と一緒に掃除を始めたのでした。
そうです、卒業式には不自然だった沢山の箒とちりとりを持った学生はこのためだったのでした。
紙ふぶきの一枚一枚を一生懸命手で拾っている女子学生もいました。

学校に言われたのかもしれませんがその光景は清清しかったです。

東北地方では卒業式を制服で迎えられなかった学生が沢山いるのです。
そのことを思うと区切りの日を普通に迎えられたことだけでも本当に感謝できる人間になって欲しいと
何度も何度も思った一日でした。

2011/03/24 Thu. 17:36 [edit]

category: つれづれ

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